HISTORY

200?

地元の友人であったYUTA、DAISAKUが中心になり音楽を活動開始する。

2004


$ENKIN(Gt.Cho.)が加入。

KOTHKE(Dr.)が仮加入。

バンド名SPIKE26に決定。

2005


TSUYOSHI(Ba.)が加入。

KOTHKE(Dr.)が脱退。

DAISAKU(Gt.)が脱退。

2006


SPIKE26本格的に始動。

KOTHKE(Dr.)が加入。

なんばROCKETSでライブハウスデビュー。

ライブ音源を録音した「SPIKE26 DEMO MD」配布開始。

2007


「SPIKE26 1st DEMO」配布開始。

TSUYOSHI(Ba.)が脱退。

tomoki(Ba.)が加入。

THE NINTH APOLLOより発売のV.A.「RULE SOUND NEXT #3」に参加。

2008


「SPIKE26 2nd DEMO」発売開始。

初の府外遠征ライブ。

THE CLUTCH(名古屋)、slang-S(横浜)を向かえ、$ENKIN企画「$OUNDS GO AROUND」をアメ村新神楽で行う(総動員90人)。

ステッカー発売開始。

SHENKY GUNS(千葉)、SOMETHING RIOT(京都)を向かえ、SPIKE26企画「ROUTE26」をアメ村新神楽で行う(総動員59人)。

PUNK SHAKE RECORDSから発売の「V.A. PANK SHAKE vol.1」に参加。

「eo Music Try 2008」の一次音源審査通過。

「CONSIDER THE MEEK」のJAPAN TOURを2ヶ所サポート。

YUTAと$ENKINによるアコースティックライブ(SPICE26)活動開始。

大阪観光大学「明光祭」のインディーズフリーライブに出演。

「MINAMI WHEEL 2008」に出演。

4ヶ月の活動休止。

2009


活動再開。

$ENKIN、tomoki企画｢NEW ERA｣を堺Tick-Tuckで行う(総動員62人)。

SPIKE26、T.C SPEAKER、Down the Rabbit-Holeで3マンイベント「ROCK!SCISSORS!PAPER!」を中百舌鳥club massiveで行う(チケット220枚完売)。

KOTHKE(Dr.)が脱退。

Yo-suke(Dr.)が加入。

$ENKIN、tomoki企画｢NEW ERA -season2-｣を堺Tick-Tuckで行う(総動員61人)。

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2010


$ENKIN、tomoki企画｢NEW ERA -season3-｣を堺Tick-Tuckで行う(総動員52人)。

大阪を飛び出し、活動範囲を名古屋、関東方面へと広げる。

WORLD WIDE PROJECT、CATCH ALL RECORDSのサポートにより、STACK44(茨城)、END OF START(神奈川)、SOMETHING RIOT(京都)を迎え、SPIKE26企画「ROUTE26 vol.2」をアメ村新神楽で行う(総動員97人)。

SPIKE26、T.C SPEAKER、Down the Rabbit-Holeで3マンイベント「ROCK!SCISSORS!PAPER! -ROUND2-」を中百舌鳥club massiveで行う(チケット220枚完売)。

「SPIKE26 4th DEMO」とTシャツ発売開始。

2週間で10本の初の関東方面へのツアーを行う。

Yo-suke(Dr.)が脱退(その後はサポートドラムを迎え活動を続ける)。

DragonAshのオープニングROCK BANDのFM802推薦枠に選ばれるが決勝で惜しくも敗退。

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2011


KISHIMO(Dr.)(ex.Neo slash)が加入。

「卵戦争」にてEGG BRAIN、locofrankのO.A.に抜擢される。

UZUMAKIを迎え、2ヶ月連続SPIKE26企画第1弾「ROUTE26 vol.3」をアメ村新神楽で行う(総動員92人)。

GNz-WORDを迎え、2ヶ月連続SPIKE26企画第2弾「ROUTE26 vol.4」を中百舌鳥club massiveで行う(総動員112人)。

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